オススメの探偵・謎解きドラマ20選
海外ドラマの定番の一つであるミステリー・サスペンスドラマ。
ハラハラドキドキするような展開がたくさんの作品をご紹介致します！
是非参考にしてみてください。
『SHERLOCK』
アーサー・コナン・ドイルの名作小説が現代を舞台に蘇る。手がかりを求めロンドンの街を駆け回る破天荒な名探偵の活躍をスタイリッシュに描くミステリードラマ。
Netflixで観れるオススメの探偵・謎解きドラマ、一つ目は『SHERLOCK』。
現代を生きるシャーロック・ホームズを描いたイギリスBBC制作のドラマです。
パイプの代わりにニコチンパッチをはり、現代機器を駆使しながら犯人を追い詰めるホームズは原作とは違った魅力があります。
また、セットやストーリーが重厚な上に一話1時間半あるので、どれも映画のようなクオリティと満足感です。
『殺人を無罪にする方法』
犯罪学教授かつ現役の凄腕女弁護士でもあるアナリーズ・キーティング。優秀な生徒5人を交えた絡み合う人間関係と殺人事件に巻き込まれ、翻弄され始める…。
ABCチャンネル制作のクライムサスペンスで、敏腕弁護士アナリーズと優秀な生徒5人を交えた絡み合う人間関係と殺人事件に翻弄されてゆく物語です。
展開が全く読めないストーリーでハラハラドキドキさせてくれます。
『ブラックリスト』
ずば抜けた知能の逃亡犯が突然FBIに自首。他の凶悪犯逮捕に協力すると言うが交渉に指名したのは新人女性分析官だった。彼が語るのは真実か。その目的とは?
FBIの描いたドラマで、国際的な凶悪犯罪に関わり指名手配されていたレッド・レディントンが凶悪犯罪事件の犯人のブラックリストの情報に基づき免責と引き換えに事件解決に協力するト申し出るところから物語は始まります。
犯罪者とFBIが手を組んで犯人を追い詰めるという新しいタイプのドラマで、アメリカでも大人気です!
シリアスでアクション系ですがそこまで重くないので見やすいです。
『マインドハンター』
FBIの訓練生が実際の殺人事件に巻き込まれるという、『ダイ・ハード2』のレニー・ハーリン監督が仕掛けた危険な心理ゲーム。教官役に『アレキサンダー』のヴァル・キルマー。『ブロークン・アロー』のクリスチャン・スレイターや、『マイノリティ・リポート』のキャサリン・モリスらが果敢に犯人に立ち向かう心理分析官の卵を熱演する。孤立した島で仲間同士が互いの腹を探りあい、極限状態に追い込まれる様子はまるで悪夢。1人また1人と減っていく人数に怯えながら最後まで犯人探しにほんろうされる一本。
犯罪プロファイリングを題材に描いたドラマです。
実際に起こった事件を元にしており、世界的に名の知られたシリアルキラーがでてきます。
ミステリーですが残酷描写が少ないので気楽に観れるのではないでしょうか。
『13の理由』
ティーンエイジャーのクレイ・ジェンセンが学校から帰宅すると、玄関に7本のカセットテープが入った箱が置いてあることに気がつく。それには2週間前に自殺した同級生、ハンナ・ベイカーが自らこの世を去る決断をした13の理由が録音されていた。
あのセレーナ・ゴメスが制作総指揮を務め、ティーンにありがちなリアルな悩みを丁寧に描き思わず共感してしまうような作品です。
いじめ、性暴力、ジェンダー、薬物と言った社会問題にもスポットを当てており、本作を視聴したアメリカの若者の71％が自分に深く関係する内容が含まれていると答えたそうです。
