- 第50位：アキラ AKIRA 1988年
- 第49位：ヒート 1995年
- 第48位：悪人伝 2019年
- 第47位：ハンターキラー 潜航せよ 2018年
- 第46位：インセプション 2010年
- 第45位：ジョーカー 2019年
- 第44位：ミッドナイトスワン 2020年
- 第43位：べイビーわるきゅーれ 2021年
- 第42位：さかなのこ 2022年
- 第41位：ミッション：インポッシブル ローグ・ネイション 2015年
- 第40位：I am Sam アイ・アム・サム 2001年
- 第39位：ミッション：インポッシブル／フォールアウト 2018年
- 第38位：無垢なる証人 2019年
- 第37位：スタンド・バイ・ミー 1986年
- 第36位：レ・ミゼラブル 2012年
- 第35位：劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん 2019年
- 第34位：マイ・インターン 2015年
- 第33位：彼女が好きなものは 2021年
- 第32位：モガディシュ 脱出までの14日間 2022年
- 第31位：パラサイト 半地下の家族 2019年
- 第30位：バーレスク 2010年
- 第29位：アバウト・タイム 愛おしい時間について 2014年
- 第28位：ヤクザと家族 The Family 2021年
- 第27位：映画大好きポンポさん 2021年
- 第26位：劇場版 呪術廻戦 0 2021年
- 第25位：MONDAYS／このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない 2022年
- 第24位：フォレスト・ガンプ／一期一会 1994年
- 第23位：サバカン SABAKAN 2022年
- 第22位：バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3 1990年
- 第21位：しあわせの隠れ場所 2009年
- 第20位：バーフバリ 王の凱旋 2017年
- 第19位：浅草キッド 2021年
- 第18位：パッドマン 5億人の女性を救った男 2018年
- 第17位：バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 1989年
- 第16位：最強のふたり 2011年
- 第15位：ターミネーター2 1991年
- 第14位：クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲 2001年
- 第13位：グラン・トリノ 2009年
- 第12位：ダークナイト 2008年
- 第11位：ワンダー 君は太陽 2018年
- 第10位：ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 - 2019年
- 第9位：グリーンブック 2018年
- 第8位：劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン 2020年
- 第7位：コーダ あいのうた 2022年
- 第6位：スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム 2021年
- 第5位：ボヘミアン・ラプソディ 2018年
- 第4位：レオン 完全版 1994年
- 第3位：ショーシャンクの空に 1994年
- 第2位：バック・トゥ・ザ・フューチャー 1985年
- 第1位：トップガン マーヴェリック 2021年
第15位：ターミネーター2 1991年
未来から送り込まれたサイボーグと人間との戦いを描いた「ターミネーター」（84）の続編。
人類と機械の戦争が続く近未来からそれぞれの勢力が現代へ送り込んだアンドロイドと、戦争を回避すべく奮闘する人間達とが繰り広げる死闘を描く。
前作と同じく、製作・監督はジェームズ・キャメロン。出演はアーノルド・シュワルツェネッガー、リンダ・ハミルトン、エドワード・ファーロングほか。
全世界での興行収入が5億6千万ドルを超える大ヒットとなり、これはシリーズ最高の記録になっています。
平均レーティング 4.22
第14位：クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲 2001年
人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の劇場映画シリーズの第9弾。
20世紀に時間を時間を逆戻りさせようとする悪の組織と、しんちゃんたちの戦いを描く。
子どもだけでなく親世代も楽しめる世界観になっており、あらゆる世代から高い評価を得た作品です。
平均レーティング 4.24
第13位：グラン・トリノ 2009年
アカデミー作品賞を受賞した「ミリオンダラー・ベイビー」以来となるクリント・イーストウッド監督＆主演作。
愛犬と孤独に暮らしていた気難しい元軍人の男と、隣家に引っ越してきたアジア系移民の家族との交流を描く。
イーストウッド演じる主人公と友情を育む少年にビー・ヴァン、彼の姉役のアニー・ハーなど無名の役者が起用されています。
平均レーティング 4.2
第12位：ダークナイト 2008年
クリストファー・ノーラン監督、主演はクリスチャン・ベール。
「バットマン」シリーズ3部作、バットマン・トリロジーの2作目となる作品。
バットマンが宿敵ジョーカーと戦う姿を、シリアスに描いています。
公開直後から高い評価を得て成功を収め、バットマンが世界中で認知される決定打となりました。
多くのアメコミ映画が公開されていますが、いまだにファンの間で、アメコミ映画の史上最高の1本とも言われています。
平均レーティング 4.3
第11位：ワンダー 君は太陽 2018年
via eiga.com
全世界で800万部を超えるベストセラー小説を映画化。
生まれつきの障害によって人とは異なる顔を持つ少年が、小学校5年生になって初めて学校へ通い、さまざまな困難に立ち向かいながらも成長していく姿を描く。
「ルーム」で注目を集めた子役ジェイコブ・トレンブレイが主演を務め、母親役にジュリア・ロバーツ。
親子や姉弟の家族愛、クラスメイトとの友情が、上質な演技と感動のストーリーで展開していき、涙なしでは観られません。
平均レーティング 4.29
