スポンサーリンク

【閲覧注意】濡れ場が見どころすぎる映画(邦画)22選【エロ・官能・SEXシーン】

STUNNER編集部
STUNNER編集部をフォローする

地上波ではまず見かけなくなりましたが、映画においてはたとえ一線級で活躍している女優でも、セックスシーンやヌードに体当たりで挑むことがあります。今回はセクシーシーンが刺激的過ぎて話題になった、エロ過ぎる邦画をご紹介します。ご理解ある大人の方だけご覧ください。

蛇にピアス – 2008年 吉高由里子【R-15】

金原ひとみの芥川賞受賞作「蛇にピアス」を当時20歳だった吉高由里子主演で映画化。
関係を持つ二人の男の影響で、自らの舌にピアスを開け、背中に入れ墨を掘ったヒロインの満たされない日々を描く衝撃作。

映画初主演の吉高由里子の体当たりのセックスシーンがとてもエッチです。
SMシーンなどもあり、濡れ場自体の数も多く、本記事の趣旨にぴったりの1本となっています。

風に濡れた女 – 2016年 間宮夕貴【R-18】

「日活ロマンポルノ・リブート・プロジェクト」の1作で、欲望のままに生きる女と欲望を捨てた男が繰り広げる恋愛を描いた作品。

間宮夕貴のヌードがきれいです。
ロマンポルノ作品としては初めて第69回ロカルノ国際映画祭コンペティション部門に正式出品されました。

アンチポルノ – 2017年 冨手麻妙【R-18】

日活ロマンポルノの45周年を記念して、5人の映画監督が新作ロマンポルノを手掛けるプロジェクトの中の一作。
監園子温監督が、分刻みでスケジュールをこなしていく売れっ子女流作家の深層心理を描き出す。

元AKBの冨手麻妙がフルヌードを披露しています。

牝猫たち – 2016年 井端珠里/真上さつき/美知枝【R-18】

日活ロマンポルノの45周年を記念して、5人の映画監督が新作ロマンポルノを手掛けるプロジェクトの第1作。
白石和彌監督が、池袋の夜の街で生きるいわくありげな女たちの日常を映し出すドラマ。

出演は井端珠里、真上さつき、美知枝。
3人の濡れ場はもちろん、ストーリー的にも見どころがある作品です。

光 – 2017年 橋本マナミ【R-15】

直木賞作家・三浦しをんの同名小説を大森立嗣監督が映画化。
大災害で生き残った後、平穏な日常を過ごしていた3人が25年後に再会し、運命が狂いだすさまを描く。

見どころは橋本マナミと瑛太との濡れ場シーンです。

タイトルとURLをコピーしました