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感動で思いっきり泣ける!おすすめ映画ランキング TOP30【2024年】

STUNNER編集部
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泣ける映画っていいですよね。同じく泣ける映画が好きという皆様におすすめしたい作品をご紹介します。今回はレーティングは無視して、たとえ評価がいまいちでも自分的には泣けた作品をピックしました。あくまで個人的な趣向のランキングなので、ご了承ください。

第5位:フォレスト・ガンプ/一期一会 1994年

監督はロバート・ゼメキス、主演はトム・ハンクス。
人より知能指数は劣るが、純真な心をもち、周囲の人々の協力を受けながら数々の成功を収めていく主人公の人生を描いた心温まるヒューマンドラマ。

第67回アカデミー賞作品賞、第52回ゴールデングローブ賞 ドラマ部門作品賞を授賞しています。

第4位:僕のワンダフル・ライフ 2017年

最愛の飼い主と再び巡り合うため、50年で3回も生まれ変わった犬と人間の深い愛情を描くヒューマンドラマ。

だめだ…このストーリー紹介だけで泣きそう。

犬の映画は「南極物語」から涙なしでは観られませんが、本作は深い感動で良い涙を流せます。

2019年には続編「僕のワンダフル・ジャーニー」も公開され、こちらも高い評価を得ています。

 

第3位:グッド・ウィル・ハンティング 1997年

1997年に公開、当時まだ無名だったマット・デイモンが執筆した脚本に高い評価が集まり、アカデミー賞やゴールデン・グローブ賞脚本賞を受賞。
大きな話題となった「グッド・ウィル・ハンティング」。

2人が湖のほとりで話をするシーンは何十回観たかわかりません。

ロビン・ウィリアムズが良すぎる…
もう見られないと思うとよけい涙。

第2位:ショーシャンクの空に 1994年

スティーブン・キング原作、ティム・ロビンス、モーガン・フリーマンが出演する不朽の名作。
冤罪によって投獄された主人公が、腐敗した刑務所の中でも希望を捨てずに生き抜いていくヒューマン・ドラマ。

映画史に残る感動的なラストシーンは何度でも見返したくなります。
誰もが納得の上位ランクですが、今回はあえて2位にしてみました…
そして1位は

第1位:ワンダー 君は太陽 2017年

生まれつきの障害によって人とは異なる顔を持つ少年が、小学校5年生になって初めて学校へ通い、さまざまな困難に立ち向かいながらも成長していく姿を描く。

全世界で800万部を超えるベストセラー小説を映画化。

『ルーム』で注目を集めた子役ジェイコブ・トレンブレイが主役を務めています。

個人的に2018年(プライベートも含めて)一番泣いたのはこの映画を観たときでした。
オギーのストーリーはもちろん、彼を支える優しいお姉ちゃんのストーリーに心打たれます。

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