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感動で思いっきり泣ける!おすすめ映画ランキング TOP30【2024年】

STUNNER編集部
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泣ける映画っていいですよね。同じく泣ける映画が好きという皆様におすすめしたい作品をご紹介します。今回はレーティングは無視して、たとえ評価がいまいちでも自分的には泣けた作品をピックしました。あくまで個人的な趣向のランキングなので、ご了承ください。

第15位:アイ・アム・サム 2001年

知的障害者である父親と、その幼い娘との絆を描いた感動の物語。

ハンディのために娘と引き離されてしまった父親が、娘を取り戻すために奮闘する姿がたまりません。
主演のショーン・ペンの名演技がすばらしい。

本編で使われているビートルズの名曲の数々も感動盛り上げポイント+です。

第14位:北京ヴァイオリン 2002年

ヴァイオリンの才能に恵まれた息子と底抜けのお人よしである父との絆を描く。
息子の成功を信じ、思春期の子どもにとまいどいながらもありったけの愛情を注ぐ父親の姿に感動。

ラストシーンが最高です。
本リストでは最も知名度が低いかもしれませんが、個人的には10回以上観てしまった1本です。

第13位:マイ・フレンド・メモリー 1998年

頭はいいが不治の病に犯された少年と、大きな体ながら学習障害を抱えた心優しい少年の友情を描いたヒューマン・ドラマ。

たまに見返して、昔仲が良かった友達や一緒にいたずらをした友達を、ふと思い出してしまう…そんな1本です。

第12位:レナードの朝 1990年

精神科医オリヴァー・サックスの実話を基に、30年にわたる昏睡から目覚めた患者と、彼を何とか救おうとする医師の交流を描いたヒューマン・ドラマ。
出演はロバート・デ・ニーロ、ロビン・ウィリアムズというすごいタッグ。

実話ベースということもあり、ドラマチックな感動作ではないストーリー展開となっていて、考えさせられる作品でもあります。

第11位:おくりびと 2008年

ひょんなことから田舎に帰り、遺体を棺に納める納棺師となった男が、仕事や人間関係を通して成長していく人間ドラマ。
人生の最期に必要な職業を通して家族愛を描く。

ラストシーンがたまりません。
主演、本木雅弘が見せる見事な納棺技術がすばらしい。

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