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【2022年】おすすめ ゾンビ映画 名作・最新作 歴代ランキング TOP25

STUNNER編集部
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観ているだけでドキドキしっぱなしのゾンビジャンル映画をおすすめ順にご紹介します! 今回ご紹介した映画で、まだ観たことがないタイトルがあったら、ぜひご覧ください!

第20位:REC/レック 2007年

封鎖されたアパートの中で、蔓延する伝染病の恐怖に見舞われる人々の姿を描いたパニックホラー。
手持ちカメラを使ったドキュメンタリー調の映像手法で臨場感が際立っています。

本国スペインで大ブームとなった作品です。

平均レーティング 3.55

第19位:バイオハザード 2002年

大ヒットアクションゲーム「バイオハザード」を実写映画化したサバイバル・スリラー。
閉ざされた地下の巨大研究施設を舞台に、新型ウイルスによって生み出されたゾンビたちとの戦いを描く。

主演はミラ・ジョボビッチ、監督、脚本はポール・W・S・アンダーソン。
続編として多くの作品が生み出されたシリーズの第1作となります。

平均レーティング 3.56

第18位:オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ 2013年

ジム・ジャームッシュが「リミッツ・オブ・コントロール」(09)から約4年ぶりに手掛けたラブ・ストーリー。
ミュージシャンとして人間に紛れて何世紀も生きてきた吸血鬼が久しぶりに恋人の吸血鬼と再会するが、女の妹が現れたことで変わっていく3人の運命が変化していく。

主演は「マイティ・ソー」でソーの弟ロキを演じたトム・ヒドルストン。
共演にティルダ・スウィントン、ミア・ワシコウスカ、ジョン・ハート。

平均レーティング 3.59

第17位:ゾンビーワールドへようこそ 2015年

もてない童貞ボーイスカウト3人組が、ストリップバーのウエイトレス美女の力を借りてゾンビに立ち向かサバイバル・コメディ。
ボーイスカウトで身につけたさまざまな戦術でゾンビに対抗したり、美女がセクシーなショートパンツとタンクトップ姿でショットガンでゾンビを撃ちまくるなど、B級要素満載です。

アーノルド・シュワルツェネッガーの子どもであるパトリック・シュワルツェネッガーにも注目です。

平均レーティング 3.59

第16位:プラネット・テラー in グラインドハウス 2007年

「デスペラード」「シン・シティ」のロバート・ロドリゲスが監督を務め、凶悪なゾンビたちに立ち向かった美女たちの活躍を描くアクション・ホラー。

“グラインドハウス”とはかつて全米に多く存在したB級映画ばかりを2本立てで上映する映画館のこと。
そんな“グラインドハウス”を再現する企画で上映されたイベントムービーで、クエンティン・タランティーノ監督の「デス・プルーフ」とあわせて2本立てで上映されました。

平均レーティング 3.6

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