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【2022年】おすすめ ゾンビ映画 名作・最新作 歴代ランキング TOP25

STUNNER編集部
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観ているだけでドキドキしっぱなしのゾンビジャンル映画をおすすめ順にご紹介します! 今回ご紹介した映画で、まだ観たことがないタイトルがあったら、ぜひご覧ください!

第9位:ゾンビランド 2009年

新型ウイルスのため、人類の大半がゾンビ化してしまった世界を舞台に、引きこもりの青年がゾンビのいない夢の遊園地を目指して旅をするコメディ・ホラー。
ウディ・ハレルソン、ジェシー・アイゼンバーグ、アビゲイル・ブレスリン、ビル・マーレイほか実力派のキャストが出演。

ホラー、ロードムービー、コメディ、青春映画など多くの要素が盛り込まれ、全世界で1億ドル以上の興行収入をあげるなど、ゾンビ映画最大のヒットとなりました。

平均レーティング 3.67

第8位:霊幻道士 1985年

悪霊に乗り移られた妖怪キョンシーと、妖怪退治を行う霊幻道士との戦いを描くホラー・コメディ。

公開時は日本でも大ヒットとなり、その後多くの続編が作られたり、ゲーム化などもされました。
製作にサモ・ハン・キンポー、監督はリッキー・リュウ。
出演にラム・チェンイン、ムーン・リーほか。

平均レーティング 3.68

第7位:バイオハザード: ヴェンデッタ 2017年

世界的な人気アクションゲーム「バイオハザード」を基にしたフルCGによりオリジナル劇場アニメ第3弾。
クリスやレオンなどシリーズおなじみの人気キャラクターが登場し、新型ウイルスの事件を追う姿を描く。

「呪怨」シリーズの清水崇が製作総指揮、「THE NEXT GENERATION パトレイバー」の辻本貴則が監督を務める。

平均レーティング 3.69

第6位:ウォーム・ボディーズ 2013年

アイザック・マリオンの小説「ウォーム・ボディーズ ゾンビRの物語」を実写化。
食べるつもりで襲った人間の女子に一目ぼれしてしまったゾンビの青年の恋の行方を描く、異色のラブ・コメディ。

主演は「ジャックと天空の巨人」のニコラス・ホルト。
監督は監督は「50/50 フィフティ・フィフティ」のジョナサン・レビン。

平均レーティング 3.71

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