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これが本当のアジアンビューティー!世界が恋に落ちた10人のアジア系美女

STUNNER編集部
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日本人が思う美人が、必ずしも海外で受け入れられるとは限りません。世界が思い描くアジアンビューティーとはいったい?今回は、映画や海外ドラマで活躍するアジア系女優をご紹介します。

福原かれん

elle.com

福原かれんは日本人の両親を持つ、日系アメリカ人。

友人の紹介で米ディズニー・チャンネルのミニ番組に出演したのがきっかけで、日本の報道番組でもスポーツキャスターを務めました。

高校時代に空手の大会に優勝した経験があり、『スーサイド・スクワッド』で主要キャラクターの山城たつ / カタナ役に大抜てきされ、ハリウッドデビューを果たしました。

その後もAmazonオリジナルの人気シリーズ『ザ・ボーイズ』に出演しています。

コンスタンス・ウー(Constance Wu)

handymikan.com

コンスタンス・ウーは1982年3月22日生まれの台湾系アメリカ人。

コメディドラマシリーズ『フアン家のアメリカ開拓記』(2015年~2020年)への出演を通じて認知が高まりました。

その後、オールアジア系キャストで話題となり、世界的大ヒットとなった映画『クレイジー・リッチ!』に主演したことでブレイク。

映画『ハスラーズ』(2019年)では、製作にも携わったジェニファー・ロペスと共に主演を務めました。

オークワフィナ(Awkwafina)

cinemacafe.net

オークワフィナは、1988年、中国系アメリカ人の父と韓国系アメリカ人の母の間に生まれました。
もともとはラッパーとして活動しており、2014年にアルバム『Yellow Ranger』を発売。

その後、『オーシャンズ8』や『クレイジー・リッチ!』に出演し、『フェアウェル』では、アジア人女優として初めてゴールデン・グローブ賞主演女優賞を受賞しています。

『アングリーバード2』や『ラーヤと龍の王国』など、アニメ作品での声の出演が多いことでも有名です。

グレース・パーク(Grace Park)

cinematoday.jp

『HAWAII FIVE-0』のコノ役として日本でも人気となった、グレース・パーク。

チャーミングな笑顔で健康的な小麦色の肌が魅力的でしたよね。

東洋人離れした、はっきりとした顔立ちにも見えますが、切れ長をいかしたアイメイクをすると、いっきにクールセクシーな印象になります。

 

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