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【世界のファンが投票】絶対おすすめのVTuber 人気ランキングTOP10

STUNNER編集部
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世界で最も人気だったVTuberとはいったい誰でしょうか?日本語圏はもちろん、英語圏など海外でも活躍するVTuberを含めて、世界中のVTuberファンが投票して、現在世界で最も人気だったVTuberランキングを選出しました。あなたが推しているVTuberは何位に入っているでしょうか。是非ご覧ください。

このランキングは「Ranker」によってランク付けされました。
「Ranker」は、アメリカのサイトで、ユーザーが自分の好みに基づいてランキングを作成し、投票をしてもらうなど、他のユーザーとランキングを共有することができる人気サイトです。

1位 がうる・ぐら

がうる・ぐらは2020年に活動を開始したVTuberです。

アトランティスの末裔である彼女は、九千歳を超えた年齢だとされています。
海の底での暮らしに退屈を感じ、陸地にやって来ました。
彼女は海の生物との会話を楽しんでおり、日本で入手したサメのファッションが特徴です。

初めて配信した際には、「サメでーす」という日本語の挨拶を行い、最初の発言は「a(あ)」でした。
そのため、視聴者からはよくこの愛称が使われています。
また、彼女は感情が高まると「Shaaaaaark!」という鳴き声を披露します。

彼女は「ぺったん(貧乳)」というキーフレーズを言われると怒り出します。
彼女は山下達郎を含むJPOPのファンであり、よくカラオケで歌います。
リズム感に優れ、音ゲームを得意としていますが、ホラー系には少し苦手意識を持っています。

2位 Ironmouse

Ironmouseは2017年に活動を開始した、プエルトリコのVTuberです。

Ironmouseは、人気のVtuberであり、彼女の活動は多くの視聴者に愛されています。
彼女はアメリカ出身で、カリスマ的な魅力とエネルギー溢れるパフォーマンスで知られています。

Ironmouseは、彼女の特徴的なキャラクターとして、小さな体格にネズミの耳がついています。
彼女のチャンネルは、楽しくてエキサイティングな雰囲気で満ちており、視聴者を魅了しています。

彼女の配信では、ゲーム実況やトークショー、歌唱パフォーマンスなど、さまざまなコンテンツを提供しています。
特に、彼女の歌声は非常に魅力的で、視聴者を感動させます。
また、時にはユーモア溢れるトークや面白いエピソードも披露し、笑いと楽しさを提供しています。

Ironmouseは、視聴者との交流を大切にし、コメントやチャットでのコミュニケーションを積極的に行っています。
彼女はファンとの絆を築くことに力を入れており、彼らのサポートに感謝の気持ちを常に示しています。

彼女の明るいパーソナリティと独自の魅力により、Ironmouseのファンベースは日々拡大しています。
彼女の活動は、視聴者に喜びや楽しみをもたらし、彼らの日常に活気を与えています。
VTuber好きなら、Ironmouseの魅力に取り憑かれること間違いなしでしょう。

3位 森カリオペ

森カリオペは、著名な死神の一番弟子であり、VTuberとして活動しています。
彼女は魂狩りを目的としてVTuberを始めたと公言しており、大人びた声が特徴です。
主にゲーム実況を中心に活動していますが、彼女のラッパーとしての技術も高く、彼女の歌唱は人気のコンテンツとなっています。

彼女はホロライブEnglishに所属し、小鳥遊キアラとは喧嘩仲間です。
彼女はキアラを「KUSOTORI(クソ鳥)」と呼んでいますが、二人の関係はツンデレながらも仲が良く、ファンの間で#TAKAMORI(タカモリ)というハッシュタグが使われるほどです。
彼らは「Myth」のメンバーとして先行してデビューしました。

彼女の活動開始当初は表記が「森美声」と「森カリオペ」で一定していませんでしたが、後者が正式な表記となりました。
彼女は日本語だけでなく、英語も堪能です。

2022年には、ユニバーサルミュージックジャパンのEMI Recordsからメジャーデビューすることが決定し、さらなる飛躍を果たしました。
また、2023年には東京都の観光大使に任命されました。

森カリオペはその魅力的なパフォーマンスと才能で多くの人々を魅了しています。
彼女の活動から目が離せません。

4位 戌神ころね

戌神ころねは、イラストレーターのフカヒレが担当したキャラクターデザイン、rariemonnが担当したLive2Dモデル、ぽんぷ長が担当した3Dモデルを使用しているバーチャルYouTuberです。

自称「バーチャル犬人間」であり、愛称は「ころねすきー」、「ごまキング」と呼ばれています。
方言の訛りが強く、ホロライブのメンバーやファンからかなりネタにされています。
彼女はホロライブゲーマーズのメンバーで、新作だけでなくレトロゲームも好んでプレイします。

彼女はホロライブの中で耐久配信が多く、19時間以上の耐久生配信も行っています。
彼女の「Eekum Bokum」という声は、『バンジョーとカズーイの大冒険』の実況プレイ中に著名なインターネット・ミームとなりました。
さらに、id SoftwareのFPSゲーム『DOOM Eternal』のDLCに彼女のイースターエッグが隠し要素として仕込まれたこともありました。

彼女は猫又おかゆとは長い付き合いであり、非常に仲が良いです。

5位 兎田ぺこら

兎田ぺこらは2019年にYouTubeで初配信を行いました。
寂しがり屋な性格で、外見はバニーガールをモチーフにしており、頭部にはうさ耳があります。
彼女はにんじん農家の出身で、にんじんが大好きです。
いつでもにんじんを食べられるように、ポケットや髪の毛ににんじんを持ち歩いています。
首に巻かれたマフラー状のうさぎの名前は「どんちゃん」と呼ばれています。

彼女のキャラクターデザインはイラストレーターの憂姫はぐれによって行われ、2Dモデル作成はイラストレーターのrariemonnが担当しました。
彼女のファンは「野うさぎ同盟」と呼ばれ、メンバーシップネームは「兎田ふぁみりあ」です。

彼女はもともとアイドルが好きで、特にBerryz工房の嗣永桃子のファンでした。
自身が落ち込んだ時に音楽や映像から元気をもらっていたことから、自分も誰かに元気を与える存在になりたいと思い、VTuberを目指しました。

彼女の配信内容は、ゲーム実況、歌、雑談などが中心です。
彼女は視聴者のコメントを積極的に取り入れ、近い距離感でコミュニケーションを図る姿勢が評価されています。
また、視聴者や共演者から「ぺこ虐」と呼ばれるいじりを受けることも楽しまれています。

彼女の話し方は特徴的で、語尾や文中に「ぺこ」を付けることがあります。
笑い声も彼女の特徴的な要素です。
配信中は基本的にお調子者であり、視聴者のコメントに強気な反応を返したり、コメントとプロレスを行ったりすることもあります。

しかし、オフコラボでは自身の配信と比べて落ち着いた態度を取ることが多く、ネット弁慶な一面もあります。
同期の宝鐘マリンからは、配信では芸人のように騒がしいコミュニケーションを取りますが、配信外では落ち着いており、優しいと評価されています。

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