ドキドキハラハラしっぱなし!おすすめのサスペンス映画ランキング
犯罪捜査を描くクライム・サスペンスや緊迫の法廷劇を描くリーガル・サスペンスなど、多くのジャンルで描かれるのが“サスペンス”。
推理を楽しむ“ミステリー”と並んで、日本でも人気の高いジャンルの1つですね。
ね。
そんなサスペンス映画のうち、絶対に観ていただきたい方が作品をレビュー点数順にピックアップしました。
歴代ランキングとなっているので、多くの人に支持されたタイトルから話題となった最新作までラインナップしています。
作品の下に記載している平均レビュー点は、日本で活用されている複数の映画レビューサイトを調査し、平均点を算出しています。
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- 第25位:DEATH NOTE デスノート the Last name 2006年
- 第24位:冷たい熱帯魚 2011年
- 第23位:愚行録 2017年
- 第22位:凶悪 2013年
- 第21位:探偵はBarにいる 2011年
- 第20位:ユリゴコロ 2017年
- 第19位:重力ピエロ 2009年
- 第18位:紙の月 2014年
- 第17位:ゴールデンスランバー 2009年
- 第16位:去年の冬、きみと別れ 2018年
- 第15位:マスカレード・ホテル 2018年
- 第14位:悪人 2010年
- 第13位:CURE キュア 1997年
- 第12位:探偵はBarにいる3 2017年
- 第11位:八日目の蝉 2011年
- 第10位:22年目の告白―私が殺人犯です― 2017年
- 第9位:アヒルと鴨のコインロッカー 2007年
- 第8位:告白 2010年
- 第7位:メランコリック 2018年
- 第6位:アンダー・ユア・ベッド 2019年
- 第5位:ヒメアノ~ル 2016年
- 第4位:容疑者Xの献身 2008年
- 第3位:キサラギ 2007年
- 第2位:怒り 2016年
- 第1位:祈りの幕が下りる時 2018年
第25位:DEATH NOTE デスノート the Last name 2006年
「週刊少年ジャンプ」に連載され、圧倒的な人気を誇った大ヒットコミックの実写映画化第2弾。
“デスノート”を所持する天才青年、夜神月(やがみライト)と、名探偵L(エル)の対決に、死神レムともう1冊の”デスノート”が加わり、予想がつかないストーリーが展開する。
藤原竜也ら前作同様のキャストに加えて、戸田恵梨香、片瀬那奈らが参加。
原作とは異なる衝撃のクライマックスに注目です。
平均レーティング 3.56
第24位:冷たい熱帯魚 2011年
「愛のむきだし」の園子温監督が、実際に起きたいくつかの猟奇事件をモチーフにしたサスペンス。
ふとしたきっかけで、恐ろしい猟奇殺人事件に巻き込まれることになる男の悲劇を描く。
気弱な主人公を吹越満、その他のキャストに「嫌われ松子の一生」の黒沢あすかや「月と嘘と殺人」のでんでん。
衝撃的なシーンが多いので、心してご覧ください…
平均レーティング 3.56
第23位:愚行録 2017年
直木賞候補となった貫井徳郎の同名小説を実写映画化したミステリアスな人間ドラマ。
未解決の一家惨殺事件を探る週刊誌記者が、関係者への取材を通して思わぬ真実にたどり着くまでの様子を描く。
主人公を演じるのは妻夫木聡。
その他に満島ひかり、小出恵介、臼田あさ美ら。
平均レーティング 3.56
第22位:凶悪 2013年
ベストセラーとなったノンフィクション小説「凶悪-ある死刑囚の告発-」を映画化。
ある死刑囚の告白をもとに、未解決の殺人事件の真相に挑むジャーナリストの活躍を描く衝撃作。
主人公のジャーナリストを山田孝之、死刑囚をピエール瀧、そして「先生」をリリー・フランキーが熱演。
男たちの入り組んだ思惑と巧妙な展開から目が離せません。
平均レーティング 3.58
第21位:探偵はBarにいる 2011年
東直己の小説、ススキノ探偵シリーズより「バーにかかってきた電話」を映画化。
北海道のススキノで活躍する大泉洋と松田龍平演じる探偵コンビが、不可解な事件に巻き込まれるスリリングなサスペンス。
コンビの絶妙な存在感と迫力のアクションシーンで人気となり、その後シリーズ化されました。
平均レーティング 3.59