スポンサーリンク

【2022年】おすすめ サスペンス邦画 歴代ランキング TOP25

STUNNER編集部
STUNNER編集部をフォローする

映画ファンからとても人気のあるジャンルの1つ”サスペンス”。ドキドキハラハラする作品が”サスペンス”の定義だそうで、"ミステリー"と混同しがちですがちょっと違いますね。 今回はサスペンスジャンルの中で、おすすめできる邦画作品をランキングでご紹介します。

ドキドキハラハラしっぱなし!おすすめのサスペンス映画ランキング

犯罪捜査を描くクライム・サスペンスや緊迫の法廷劇を描くリーガル・サスペンスなど、多くのジャンルで描かれるのが“サスペンス”。
推理を楽しむ“ミステリー”と並んで、日本でも人気の高いジャンルの1つですね。
ね。

そんなサスペンス映画のうち、絶対に観ていただきたい方が作品をレビュー点数順にピックアップしました。
歴代ランキングとなっているので、多くの人に支持されたタイトルから話題となった最新作までラインナップしています。

作品の下に記載している平均レビュー点は、日本で活用されている複数の映画レビューサイトを調査し、平均点を算出しています。

 

この記事に掲載されている作品の多くは、日本で最も多い22万本の見放題作品をもつU-NEXTでご覧いただけます。
31日間無料トライアルがありますので、本記事で観たい作品があったらぜひ一度登録してみてください!

U-NEXTの特徴

1.国内NO.1のコンテンツ数

動画配信サービスの中では最も多い220,000本が見放題!
さらにポイントでみられる最新作も毎月続々追加されています。

2.毎月もらえる1,200ポイント

毎月1,200ポイントがもらえるので、月額料金は実質989円(税込)!
ポイントは新作のレンタルや電子書籍に活用できます。

3.映像だけでなく漫画や雑誌も楽しめる

1つのサービスで漫画も雑誌も楽しめるのが便利すぎます!

31日間無料でお試しでき、さらにお試し中でも600ポイント付与されます。
期間中に解約すれば”完全無料”で豊富なコンテンツを楽しめます!

 

U-NEXT無料トライアルはこちらから

第25位:DEATH NOTE デスノート the Last name 2006年

「週刊少年ジャンプ」に連載され、圧倒的な人気を誇った大ヒットコミックの実写映画化第2弾。
“デスノート”を所持する天才青年、夜神月(やがみライト)と、名探偵L(エル)の対決に、死神レムともう1冊の”デスノート”が加わり、予想がつかないストーリーが展開する。
藤原竜也ら前作同様のキャストに加えて、戸田恵梨香、片瀬那奈らが参加。

原作とは異なる衝撃のクライマックスに注目です。

平均レーティング 3.56

第24位:冷たい熱帯魚 2011年

「愛のむきだし」の園子温監督が、実際に起きたいくつかの猟奇事件をモチーフにしたサスペンス。
ふとしたきっかけで、恐ろしい猟奇殺人事件に巻き込まれることになる男の悲劇を描く。

気弱な主人公を吹越満、その他のキャストに「嫌われ松子の一生」の黒沢あすかや「月と嘘と殺人」のでんでん。
衝撃的なシーンが多いので、心してご覧ください…

平均レーティング 3.56

第23位:愚行録 2017年

直木賞候補となった貫井徳郎の同名小説を実写映画化したミステリアスな人間ドラマ。
未解決の一家惨殺事件を探る週刊誌記者が、関係者への取材を通して思わぬ真実にたどり着くまでの様子を描く。

主人公を演じるのは妻夫木聡。
その他に満島ひかり、小出恵介、臼田あさ美ら。

平均レーティング 3.56

第22位:凶悪 2013年

ベストセラーとなったノンフィクション小説「凶悪-ある死刑囚の告発-」を映画化。
ある死刑囚の告白をもとに、未解決の殺人事件の真相に挑むジャーナリストの活躍を描く衝撃作。

主人公のジャーナリストを山田孝之、死刑囚をピエール瀧、そして「先生」をリリー・フランキーが熱演。
男たちの入り組んだ思惑と巧妙な展開から目が離せません。

平均レーティング 3.58

第21位:探偵はBarにいる 2011年

東直己の小説、ススキノ探偵シリーズより「バーにかかってきた電話」を映画化。
北海道のススキノで活躍する大泉洋と松田龍平演じる探偵コンビが、不可解な事件に巻き込まれるスリリングなサスペンス。

コンビの絶妙な存在感と迫力のアクションシーンで人気となり、その後シリーズ化されました。

平均レーティング 3.59

タイトルとURLをコピーしました