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【2024年】NETFLIXでおすすめの面白い洋画 最新ランキング TOP30

STUNNER編集部
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  1. 第30位:search/サーチ 2018年
  2. 第29位:ヒート 1995年
  3. 第28位:ハンターキラー 潜航せよ 2018年
  4. 第27位:インセプション 2010年
  5. 第26位:ジョーカー 2019年
  6. 第25位:ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション 2015年
  7. 第24位:I am Sam アイ・アム・サム 2001年
  8. 第23位:ミッション:インポッシブル/フォールアウト 2018年
  9. 第22位:スタンド・バイ・ミー 1986年
  10. 第21位:レ・ミゼラブル 2012年
  11. 第20位:マイ・インターン 2015年
  12. 第19位:バーレスク 2010年
  13. 第18位:アバウト・タイム 愛おしい時間について 2014年
  14. 第17位:フォレスト・ガンプ/一期一会 1994年
  15. 第16位:バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3 1990年
  16. 第15位:しあわせの隠れ場所 2009年
  17. 第14位:バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 1989年
  18. 第13位:最強のふたり 2011年
  19. 第12位:ターミネーター2 1991年
  20. 第11位:グラン・トリノ 2009年
  21. 第10位:ダークナイト 2008年
  22. 第9位:ワンダー 君は太陽 2018年
  23. 第8位:グリーンブック 2018年
  24. 第7位:コーダ あいのうた 2022年
  25. 第6位:スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 2021年
  26. 第5位:ボヘミアン・ラプソディ 2018年
  27. 第4位:レオン 完全版 1994年
  28. 第3位:ショーシャンクの空に 1994年
  29. 第2位:バック・トゥ・ザ・フューチャー 1985年
  30. 第1位:トップガン マーヴェリック 2021年

第10位:ダークナイト 2008年

クリストファー・ノーラン監督、主演はクリスチャン・ベール。
「バットマン」シリーズ3部作、バットマン・トリロジーの2作目となる作品。

バットマンが宿敵ジョーカーと戦う姿を、シリアスに描いています。

公開直後から高い評価を得て成功を収め、バットマンが世界中で認知される決定打となりました。
多くのアメコミ映画が公開されていますが、いまだにファンの間で、アメコミ映画の史上最高の1本とも言われています。

平均レーティング 4.3

第9位:ワンダー 君は太陽 2018年

全世界で800万部を超えるベストセラー小説を映画化。
生まれつきの障害によって人とは異なる顔を持つ少年が、小学校5年生になって初めて学校へ通い、さまざまな困難に立ち向かいながらも成長していく姿を描く。
「ルーム」で注目を集めた子役ジェイコブ・トレンブレイが主演を務め、母親役にジュリア・ロバーツ。

親子や姉弟の家族愛、クラスメイトとの友情が、上質な演技と感動のストーリーで展開していき、涙なしでは観られません。

平均レーティング 4.29

公式サイト

第8位:グリーンブック 2018年

1960年代、人種差別が色濃く残るアメリカ南部を舞台に、黒人天才ピアニストとイタリア系用心棒の2人が旅を通して友情を深めていく姿を描くヒューマンドラマ。

深く考えられるテーマを扱いながら、笑いの絶えない痛快で爽快なストーリーで、2019年アカデミー賞で作品賞を含む3部門を制しました。

ほっこり心あたたまる映画です。

平均レーティング 4.3

第7位:コーダ あいのうた 2022年

耳の不自由な家族の中でただひとり耳の聞こえる少女と家族が織りなす音楽を通じた物語を描いたヒューマンドラマ。

テレビシリーズ「ロック&キー」などで注目の集まるエミリア・ジョーンズがルビー役を演じ、「愛は静けさの中に」のオスカー女優マーリー・マトリンら、実際に聴覚障害のある俳優たちがルビーの家族を演じる。
監督は「タルーラ 彼女たちの事情」のシアン・ヘダー。

タイトルの「CODA(コーダ)」は、「Children of Deaf Adults=“耳の聴こえない両親に育てられた子ども”」のこと。

2022年・第94回アカデミー賞で作品賞、助演男優賞(トロイ・コッツァー)、脚色賞の3部門を受賞しました。

平均レーティング 4.3

公式サイト

第6位:スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 2021年

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の「スパイダーマン」シリーズ第3作。
スパイダーマンであることが世界中に知れわたってしまい、平穏な生活を送ることができなくなったピータは、共にサノスと闘ったドクター・ストレンジに助力を求めるが……

主人公ピーター・パーカーを、前作に引き続きトム・ホランドが演じる。
共演にゼンデイヤ、ベネディクト・カンバーバッチのほか、過去のヴィラン役のウィレム・デフォー、アルフレッド・モリーナ、ジェイミー・フォックスらも再登場する。

監督を前2作に引き続きジョン・ワッツが務める。

平均レーティング 4.3

公式サイト

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