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【2024年】NETFLIXでおすすめの面白い邦画 最新ランキング TOP30

STUNNER編集部
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洋画、海外ドラマのイメージが強いネットフリックスですが、最新はオリジナルを中心に邦画も続々ラインナップされています。そんなネットフリックスの中から、おすすめの日本映画を、レビューの点数のランキング形式でご紹介します。 今日観る映画をぜひ選んでみてください。

第15位:ちょっと思い出しただけ 2022年

怪我でダンサーの道を諦めた佐伯照生とタクシードライバーの葉を軸に、様々な登場人物たちとの会話を通じて都会の夜に無数に輝く人生の機微を、繊細かつユーモラスに描くラブストーリー。

監督、脚本を手掛けたのは「くれなずめ」の松居大悟。
出演に「アジアの天使」の池松壮亮、「ボクたちはみんな大人になれなかった」の伊藤沙莉。

平均レーティング 3.97

第14位:コンフィデンスマンJP ロマンス編 2019年

2018年に放送された人気ドラマ「コンフィデンスマンJP」の劇場版。
信用詐欺師たちが日本を飛び出し、伝説のパープルダイヤを狙って香港で巻き起こす大騒動を描く。

キャストにはテレビドラマ版でおなじみの長澤まさみ、東出昌大、小日向文世が集結。
共演に竹内結子、三浦春馬、江口洋介ら。

平均レーティング 3.98

第13位:空白 2021年

古田新太×松坂桃李で描かれるヒューマンサスペンス。
ある死亡事故の真相をめぐって、登場人物たちを巻き込んだ衝撃のストーリーが展開する。

古田、松坂に加えて田畑智子、藤原季節、伊東蒼が共演。
「ヒメアノ~ル」の吉田恵輔監によるオリジナル脚本作品。

平均レーティング 4

 

第12位:さかなのこ 2022年

魚類に関する豊富な知識でタレントや学者としても活躍するさかなクンの半生を、沖田修一監督がのんを主演に迎えて映画化。「横道世之介」でも組んだ沖田監督と前田司郎がともに脚本を手がけ、さかなクンの自叙伝「さかなクンの一魚一会 まいにち夢中な人生!」をもとに、フィクションを織り交ぜながらユーモアたっぷりに描く。

小学生のミー坊は魚が大好きで、寝ても覚めても魚のことばかり考えている。父親は周囲の子どもとは少し違うことを心配するが、母親はそんなミー坊を温かく見守り、背中を押し続けた。高校生になっても魚に夢中なミー坊は、町の不良たちとも何故か仲が良い。やがてひとり暮らしを始めたミー坊は、多くの出会いや再会を経験しながら、ミー坊だけが進むことのできる道へ飛び込んでいく。

幼なじみの不良ヒヨを柳楽優弥、ひょんなことからミー坊と一緒に暮らすシングルマザーのモモコを夏帆、ある出来事からミー坊との絆を深める不良の総長を磯村勇斗が演じる。原作者のさかなクンも出演。

平均レーティング 4.03

公式サイト

第11位:アキラ AKIRA 1988年

大友克洋の同名コミックを大友自らが監督を務めて映画化した作品。
第3次世界大戦後の近未来・2019年東京を舞台に、不良少年・金田や鉄雄たちの戦いを描く。

当時としては破格の製作期間3年間・製作費10億円が投じられ、ハイクオリティな映像とストーリー展開で多くのカルト的ファンを生み出しました。

2020年に東京オリンピック開催が行われる設定や、伝染病に関する記載など、SNSでは「アキラ」の予言が的中、などと話題にもなりました。

平均レーティング 4.01

 

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