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【子どもと観たい映画】親子で大満足できる!絶対おすすめの映画30選

STUNNER編集部
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子どもと一緒に映画を観たい!安心して子どもと一緒に観ることができる映画の中から、さらにレビューの評価が高い作品をピックアップしました。ぜひチェックしてみてください。

この世界の片隅に

via eiga.com

こうの史代の同名コミックをアニメ映画化した人間ドラマ。戦時中の広島県呉市を舞台に、ある一家に嫁いだ少女すずが懸命に生きていく姿を描く。

主人公すずの声を演じるのは、アニメ映画の声優初挑戦となる女優のん。

公開後、高い評価を得て話題となり、15週連続で興行ランキングトップ10入り。
第40回日本アカデミー賞で最優秀アニメーション作品賞を受賞しました。

ズートピア

動物たちが人間のように暮らす文明社会“ズートピア”を舞台に、ウサギの新米警官とキツネの詐欺師ニックが巻き起こす騒動を描くディズニー・アニメーション。
2017年アカデミー賞・アニメ作品賞を受賞した名作です。

製作総指揮はジョン・ラセター。
続編への期待も高いシリーズの1つですね。

ジョジョ・ラビット

第二次世界大戦中のドイツを舞台に、戦時下で生きる人々をユーモアたっぷりに描くヒューマンドラマ。監督は「マイティ・ソー バトルロイヤル」のタイカ・ワイティティ監督。
主人公の少年役をローマン・グリフィン・デイビスが演じ、スカーレット・ヨハンソンやサム・ロックウェルらが共演。

なんとアドルフ・ヒトラー役をワイティティ監督自らが演じています。

千と千尋の神隠し

現代日本を舞台に、10歳児の少女千尋(ちひろ)が、迷い込んでしまった神々の世界で、奮闘し成長していく姿を描く冒険ファンタジー。
日本での興行収入308億は2020年に「鬼滅の刃」無限列車編』に破られるまで、20年間近く1位となっていました。

あんなにヒットした「アナ雪」や「君の名は。」でも250億ですから、いかにこの作品がヒットしたかがわかります。

塔の上のラプンツェル

グリム童話のヒロイン、ラプンツェルを主人公に、自由自在に操れる長い魔法の髪を持つヒロインの冒険を描く、アドベンチャー。
お尋ね者の大泥棒と出会い、未知なる世界へ踏み出していくラプンツェルのストーリーを、ディズニーが手掛ける。

似た設定ではあるものの、実は原作とはかなり設定やストーリーが異なっています。

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