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【子どもと観たい映画】親子で大満足できる!絶対おすすめの映画30選

STUNNER編集部
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子どもと一緒に映画を観たい!安心して子どもと一緒に観ることができる映画の中から、さらにレビューの評価が高い作品をピックアップしました。ぜひチェックしてみてください。

時をかける少女

筒井康隆の同名小説で、これまでも映画、TVドラマ化されてきた名作を、新たな構想でアニメ化。
監督は細田守、主人公の真琴の声優に約200名のオーディションから選ばれた新人の仲里依紗を起用。

単に原作の物語の映画化ではなく、原作の出来事から約20年後を舞台に、次世代の登場人物が繰り広げるストーリーになっています。

モンスターズ・インク

子ども部屋のクローゼットの向こう側に広がるモンスターたちの世界では、モンスターが人間の子どもの悲鳴を採集し、それをエネルギー源に電力を供給していた。

ある日、人間の子どもが、モンスターシティに紛れ込んでしまい…
「トイ・ストーリー」の監督、ジョン・ラセターが製作総指揮を担当。

君の名は。

独自の世界観と繊細なアニメーションで高い評価を受ける新海誠監督によるファンタジーアニメ。
見知らぬ者同士であった田舎町で暮らす少女と東京で暮らす少年が、心と身体が入れ替わる不思議な体験を通して導かれていく姿を描く。

興行収入250億円を超える歴史的な大ヒットを記録しました。
声の出演に、神木隆之介、上白石萌音、長澤まさみ、市原悦子ら。

スケールの大きなストーリーと繊細で美しいビジュアルに圧倒されます。

ひつじのショーン ~バック・トゥ・ザ・ホーム~

日本でもテレビ放送されている人気のクレイアニメ「ひつじのショーン」初の劇場版長編アニメ。

もともとは「ウォレスとグルミット、危機一髪!」に登場したキャラクターであるひつじのショーンが、仲間たちと繰り広げる大騒動を描くドタバタストーリー。

ショーンたちキャラクターの動きが楽しく、セリフを理解できない小さなお子さまでも十分楽しめることができる作品です。

僕のワンダフル・ライフ

最愛の飼い主と再び巡り合うため、50年で3回も生まれ変わった犬と人間の深い愛情を描くヒューマンドラマ。

犬の映画は「南極物語」から涙なしでは観られませんが、本作は深い感動で良い涙を流せます。
2019年には続編「僕のワンダフル・ジャーニー」も公開され、こちらも高い評価を得ています。

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